フェアトレードミニ講座

3分で分かるフェアトレード

【動画】3分で分かるフェアトレード

フェアトレードとは

コーヒーや紅茶、バナナやチョコレート。日常を彩るたくさんの食べ物が世界の国々から私たちの手に届けられています。それらを生産している国、人々のことを考えてみたことはありますか?

日本では途上国で生産された日用品や食料品が、驚くほど安い価格で販売されていることがあります。一方生産国ではその安さを生み出すため、正当な対価が生産者に支払われなかったり、生産性を上げるために必要以上の農薬が使用され環境が破壊されたり、生産する人の健康に害を及ぼしたりといった事態が起こっています。

生産者が美味しくて品質の良いものを作り続けていくためには、生産者の労働環境や生活水準が保証され、また自然環境にもやさしい配慮がなされる持続可能な取引のサイクルを作っていくことが重要です。

フェアトレードとは直訳すると「公平・公正な貿易」。つまり、開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。

国際フェアトレード認証ラベルとは

フェアトレードの明確な基準を設定し、それを守った製品にラベルを貼付して分かりやすく伝え、フェアトレードを広めていこう、として誕生したのが、フェアトレードのラベルのしくみです。
国際フェアトレード認証ラベルは、その原料が生産されてから、輸出入、加工、製造工程を経て「フェアトレード認証製品」として完成品となるまでの各工程で、国際フェアトレードラベル機構(Fairtrade International)が定めた国際フェアトレード基準が守られている事を証明しています。

国際フェアトレード基準とは

国際フェアトレード基準は、経済的基準、社会的基準、環境的基準の3つの柱によって成り立っています。フェアトレード参加組織に対し定期的に実施される監査では、原料の生産から輸入、製造を経て完成品となるまでの各工程で基準が遵守されているかをチェックしています。

どんな産品があるの?

フェアトレード認証製品市場で大きな割合を占めるのはコーヒですが、チョコレートの原料 となるカカオやコットン製品、バナナやスパイスなども増えています。 他にも砂糖、ジャム、はちみつ、ごま、ワイン、大豆・豆類、 切り花、ボール類などがあります。

  • コーヒー

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  • 紅茶

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  • カカオ

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  • スパイス・ハーブ

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  • 果物

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  • 加工果物

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  • ワイン

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  • オイルシード・油脂果物

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  • 食品その他

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  • 切花

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  • コットン製品

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  • 食品以外その他

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まとめ

いかがでしょうか。国際フェアトレード認証ラベルは生産者と消費者を繋ぎ、世界全体で持続可能な社会を目指していくしくみです。今回ご紹介した内容をまとめたアニメーションもご用意していますので、是非こちらもご覧下さい。

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