• 文字サイズ A A A |

聖学院中学校2年生の公民でフェアトレードの授業実施

2013年2月27日

2月20日(水)と2月22日(金)、聖学院中学校2年生の「公民」の授業で、フェアトレ ードについて授業を行いました。

クラスによっては、フェアトレードについてあらかじめ関連ビデオを見て学習していたとのことでしたが、ビデオを見ていないクラスでは、「フェアトレード」という言葉を授業で初めて聞いた生徒さんがほとんどでした。授業では、そもそもなぜフェアトレード運動が生まれなければいけなかったのか、開発途上国の貧困や環境問題の現状を振り返り、私たち消費者の行動がどのように途上国の生産者へ影響を与えるのかを考えました。その上で、フェアトレード運動がそれら地球規模の課題解決にどのように繋がっているか、私たち消費者一人ひとりにできることは何かを考えました。生徒の皆さん、とても熱心に聞いてくれました。

写真は授業のひとこまです。この日は朝早い時間にもかかわらず、生徒の皆さん、積極的に発言してくれました。特に、イオンや無印など身近な場所でフェアトレード認証商品を購入できることに驚いていました。またクラスの中には海外で暮らしていた生徒さんもいて、ベルギーや香港でフェアトレード商品が身近だったと共有してくれました。

この授業をきっかけに、一人でも多くの生徒さんが、家族やお友だちとの間でフェアトレードを話題にしたり、フェアトレード商品を選ぶなどの行動に移してくれたらと願っています。

■聖学院中学校ウェブサイトで授業のことが紹介されました

http://www.seig-boys.org/2013/0223_3602/

■中学校、高校、大学でフェアトレード・ラベル・ジャパンからの講師派遣をご希望の学校や先生がいらっしゃいましたら、FLJウェブサイトに記載の問い合わせ窓口までご相談ください。