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3. 製品の認証

製品に認証ラベルを貼付して国際フェアトレード認証製品(以下、「認証製品」)として販売するためには、製品ごとに認証を得る必要があります。

製品認証の流れ

  1. ライセンシーは、製造・販売前に製品の概要、サプライチェーン情報、製品レシピを記載した製品申請書(様式B)を、製品パッケージのデータ(電子データ可)と共にFLJへ提出します。例外適用の承認が必要な場合は、別途例外適用申請書を提出します。
  2. FLJは、申請内容が国際フェアトレード基準を遵守したものであるかを審査します。(1-2週間)
  3. 審査を追加すると、FLJは押印した製品申請書をライセンシーに送付します。
  4. ライセンシーから通知受けた製造組織は、承認された製品の製造を開始します。
  5. ライセンシーは、認証製品として販売を開始します。

「認証製品」として製品の認証を取得するには、1、国際フェアトレード認証原料(以下、「認証原料」)の生産からライセンシーまで、サプライチェーンに関わる組織が国際フェアトレード認証を取得していること、2、製品パッケージの承認を得ていること、3、製品の認証原料について以下の条件を満たす事が必要です。

原料が1種類の場合

認証原料を100%使用することが原則です。非認証原材料とのブレンド製品は認証ラベルを貼付することができません。

(例)レギュラーコーヒーは100%認証の豆を使用する。異なる産地の認証コーヒー豆のブレンドは可。

2種類以上の原料を使用する場合

チョコレートやクッキーなど、2種類以上の原材料を使用して商品化する場合には、「複数原材料製品の国際フェアトレード基準」に従って商品化することが必要です。

複合原材料製品(食品)の国際フェアトレード基準概要

原則

複合原材料製品のフェアトレード認証基準を設定することにより、生産者への利益を最大化することが目的である。そのため、入手可能な認証原材料は最大限に使用しなければいけない。

※品質の理由、商業的な理由等により認証原料の使用が困難な場合、例外適用の承認を受ければ非認証原料を使用することが可能です。詳細は別途お問合せ下さい。

含有量

認証原材料が、全原材料重量の20%以上であること。
※加工前の重量をベースに計算する。
※水・乳成分が50%を超える製品の場合は、水・乳成分を除いて計算する。

パッケージ表示

フェアトレード説明文、認証原材料の含有量%をパッケージ裏面に記載すること

「複数原材料製品のフェアトレード基準」詳細はこちら