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【メディア掲載】Do well by doing goodにてキャンペーンについて掲載いただきました

2022/05/25(水)
FRaU SDGs × imperfectで運営するWebメディア「Do well by doing good」に、
ミリオンアクションキャンペーンのアンバサダーである廣瀬俊朗さん(元ラグビー日本代表キャプテン)、望月理恵さん(株式会社セント・フォース取締役)、堀潤さん(ジャーナリスト)へのインタビュー記事が掲載されました。

全4回に渡って詳しくフェアトレードやお三方の想いを聞いていきます。
是非ご覧ください!

買い物で世界を救う! フェアトレード基本の「き」
https://dowellbydoinggood.jp/contents/column/217/

フェアトレードで、みんなが「当たり前」に暮らせる社会を
https://dowellbydoinggood.jp/contents/voice/221/

フェアトレードとは、「人間が、人間らしく生きる」ための仕組み
https://dowellbydoinggood.jp/contents/voice/223/

フェアトレードもSDGsも、本来もっと“楽しめる”もの
https://dowellbydoinggood.jp/contents/voice/225/

**(一部抜粋)**
廣瀬さん 「私はずっとラグビーをやってきて、長年スポーツ業界に身を置いてきました。そんな立場から思うことは、スポーツ業界はサステナビリティやフェアトレードといった面で遅れをとっている、ということ。ただその一方で、スポーツというのは人々に何かを知らせるいいきっかけを提供できるとも思っています。」
望月さん「今回、アンバサダーになったことで、まわりのママ友がみんな、「私たちは何をしたらいいの?」と聞いてくるんですよ。だから「フェアトレードの商品を、手に取るだけでもうアクションなんだよ」と伝えています。」
堀さん 「私が心がけたいのは、「小さな主語」でニュースなど情報を伝えること。ウクライナの食糧支援を報じる際には、「国連がウクライナに食糧支援を行なった」ではなく「国連が働きかけた地元のパン屋さんが、ウクライナの人々に焼きたてのパンを届けた」と報じる。そうやって主語を小さく、身近に感じられるようにして情報を届けることで、皆さんの意識が「私にもできるかもしれない」「やってみよう」に変わっていったらと考えています。」
お三方の言葉は、社会をよりよくしようと挑戦する私たちに大きな勇気をくださいます。是非ご覧ください!
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※第1回の記事はフェアトレードについて、第2回はキックオフイベントの内容をメインとし、第3・4回の記事は特別インタビュー記事になります。
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